彼氏の幼なじみに犯される

2022/2/12

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  • わたし

    • 名字

      デフォルト名 : 斉藤

    • 名前

      デフォルト名 : 莉子

  • 彼氏

    • 名字

      デフォルト名 : 黒田

    • 名前

      デフォルト名 :

  • 彼氏の幼なじみ

    • 名字

      デフォルト名 : 結城

    • 名前

      デフォルト名 : 陽斗

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彼氏の家にお呼ばれして、なにもないまま数時間。付き合ってもうすぐ半年になろうという大学の同級生の黒田くんは、緊張しているのかこちらを見ようともしてこない。
「ねぇ、黒田く……」
「あ、そうだ!俺ちょっと買い忘れたものあったんだった!斉藤さんは待ってて。」
痺れをきらしこちらから話しかけようとしたが、黒田くんは勢いよく立ち上がるとわたしが言葉を挟む間もなく家を出ていってしまった。そんなにわたしとの時間が気まずかったのか、と少し落ち込む。なんとか意識して貰おうと新調したショートパンツと胸元のざっくり開いたトップスの部屋着が虚しい。それから手持ち無沙汰にテレビを見ていると、ふいにチャイムが鳴った。
(宅配便かな?)
このままで出るわけにはいかないと周りを見渡して黒田くんのパーカーを羽織り、ドアを開けた。
「あ、え、こんにちは……黒田くんの友達?ですか?」
しかしそこにいたのは配達員さんではなく明るい髪をしたガラの悪そうな男だった。こんなチャラそうな人が黒田くんの友達とは思えなかったが、一応尋ねる。
「い、いま黒田くん買い物行ってて、それで……」
なぜか黙ったままの男に不安が募り、説明がしどろもどろになってしまう。男はそんなわたしのつま先から顔まで順番に見て、最後は開いた胸元に視線を落とした。慌ててパーカーの前を手繰り寄せて隠す。
の彼女?」
「そ、そうですけど……」
男は逆に質問すると「ふーん…」と呟きながらわたしの肩を強めに押して勝手に部屋に入ってくる。
「ちょっ、と!あなた誰なんですか…!」
よろけたわたしを気にもとめずに慣れた手つきで冷蔵庫を開ける男の背中に問いかける。男は「酒ねぇのかよ。」と顔をしかめペットボトルの水を手に取り乱暴に扉を閉めるとローテーブルの前にどかりと座り込んだ。
の幼なじみの結城陽斗。なーんだクンは彼女ちゃんに俺の話してくんないんだ。」
確かに幼なじみが同じ大学で、そんな名前だったという話を聞いた気もするが、あまりはっきりとは覚えていなかった。
「よく来てんの?」
「まぁそれなりに……」
へー、と興味なさそうに答えた男――もとい結城は、どうしていいか分からず部屋の隅に立ちつくしていたわたしに隣に座るよう促した。従うか迷ったが素直に人ひとり分開けて座り、ローテーブルの上に置いてあったスマホに手を伸ばす。
には連絡すんなよ。」
「で、でも」
「いいから。」
テレビに目を向けたまま何気なく、しかし絶対的な強制力をもって放たれた言葉に、大げさに身体が跳ねる。そこまでは指示されていないのに膝の上にきちんと手まで揃えてしまう。
「もう寝たのか?」
「え?お、起きて……」
とセックスしたのか〜ってことだよ。」
「なっ………!」
何気なく投げかけられた質問に勢いよく顔を上げると、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべた結城と目が合う。そして素早く距離を詰めてきた結城に逃げる間もなく乱暴に肩を組まれてしまった。
「まだみたいだな。真っ赤になっちゃって、カワイー。」
手を振り払って文句を言おうと結城を睨みつけて口を開いたが、それをいいことに顎を掴まれ、強引に口内に舌を滑り込まされる。必死に抵抗を試みるが、圧倒的な体格差に為す術もない。後頭部を押さえつけられ上顎をざらりと擦られる感覚に涙が出てくる。
「やめてっ……!」
なんとか逃れうつ伏せに這ってローテーブルの上のスマートフォンを取ろうとするが、上から覆いかぶさられ手首を掴まれる。
「いや……っ!いやぁ!黒田くんっ!!たすけてぇ……!」
力いっぱい暴れて逃れようとするも恐怖に震えてしまい思うように力が出ない。結城はそんなわたしを見て1度長く息を吐くと、わたしを仰向けに返し手首を顔の横に固定した。もう一度キスをしようとする結城に首を振って抵抗すると、イラついたように顔を顰められる。
「彼女ちゃん、名前なんつーの?」
「………」
「なぁって」
「………」
「だんまりか。ま、いいや。」
無言のまま身をよじるわたしをお構いなしに結城はトップスをまくり上げて下着を露出させた。
「やめて……黒田くんにも内緒にするから…お願いっ……」
「やっと喋った。に見せるためのブラ俺が先に見ちゃったなァ。」
手首を片手でひとまとめにして邪悪な笑みを浮かべた結城は馬乗りになったまま慣れた手つきでブラをずりあげた。ぷるんと震えてあらわになった胸にいっそう焦りが募る。
「いやっ!やめてぇ!!」
「暴れるな。殴んぞ。」
再び逃れようともがくも、目を細めて凄まれ動きを止めざるを得ない。それを諦めと捉えられたのか手首を抑えられていた手が外れ、両手で胸をゆっくりと揉まれる。結城の大きな手が胸の形を変えていくたび、生理現象で乳首が固く勃ち上がっていってしまう。
「彼女ちゃん乳首勃ってるし。きもちいんだ。」
「いや、違うぅ……」
自由になった両手で顔を覆って抗議するが、情けなくて涙が出る。しばらく黙って胸を揉まれていたが、時々思い出したように摘まれる乳首に甘い声が漏れ出す。
「やっぱ感じてんじゃん。」
「違う……ちが、うぅ…んっ!」
自分の動きに合わせて身体を震わせるわたしに気を良くしたのか、結城は乳首をいじり続ける。無理やりされているのに恋人にするような優しい愛撫に頭がおかしくなりそうだ。いっそ痛くしてくれたらいいのに、とさえ思った。
「お願い…や、やめて……」
「おんなじことしか言わねーなァ。」
チッ、と大きな音で鳴らされた舌にまた体がビクリと跳ねる。恐怖心が募っていくが泣いていることを悟られたくなくて頑なに顔を隠し続けた。
「なー顔見せろよ。おっぱい揉んでるだけじゃつまんねぇし。」
「やだっ……やだぁ…黒田く、んっ…」
「そだ、に電話するか。彼女ちゃんのエロい声聞かせてやろうぜ。」
「だめっ……!」
突然の提案に思わず顔を隠す手をどけるが、視界に入ってきたのは結城のにやけ顔だった。しまった、と思った時にはもう遅く、再び顔を隠すより前に結城はわたしの羽織っていたパーカーで器用に手首を縛り上げる。ご丁寧にベッドの脚を通して縛られており、必死に腕を動かしてもベッドがガタガタ鳴るだけだった。
「なーんて、電話なんかしたら俺が怒られるし。」
「アンタみたいのだったら、女の子とっかえひっかえでしょ…!なんでわたしっ……」
「え?俺そんなカッコイイ?ありがとー♡」
見当違いの返事をされ、顔を隠せないのをいいことに頬をべたべたと触られる。気持ち悪くてとめどなく流れる涙は結城の手で優しく拭われた。首を振って抵抗の意志を示すが、太ももを大きな手でなぞられて固まってしまう。
「彼女ちゃん脚キレーだな。」
「………。」
「あれ、また黙っちゃった。」
「ぁ、あ、だめっ……!」
必死に力を入れて脚を閉じていたが事も無げにM字に開かれ、足裏で閉じられないように固定される。部屋着のショートパンツの防御力は無いに等しく、裾から簡単に手を入れられクロッチを触られた。そのまま感触を確かめるように割れ目をなぞられ、鳥肌が立つ。
「ちゃんと毛剃っててえらいえらい。に抱かれるために準備したんだ。」
「んっ……ぁ、やめて!やめてぇ……!!」
「んー?ちょっと濡れてね?おっぱい気持ちよかった?」
結城の言う通り動かす手に合わせて微かに水音が立ち始めていた。これは生理現象だ、体を守る防衛反応だと自分に言い聞かせるが、結城の指がクリトリスを掠めるたびにどうしても快感を拾っている自分がいた。
「彼女ちゃんてオナるときクリ触るタイプ?」
「……ぁ、ふっ…んん………」
「身体に聞いてみっか。」
返事をしないわたしに痺れを切らしたのかショートパンツとパンツの股部分を一気に横にずらして秘部を丸見えにされてしまう。蛍光灯の煌々とした灯りに照らされたそこを結城がじっと見つめている。
「やだっ!見ないでぇ!……やめてっ…!」
露出させられたクリトリスを近くでまじまじと見られ、膣口がひくりと震える。さっきまでおしゃべりだった結城の沈黙に恐怖を覚えるも、なんとか逃れられないか脚をジタバタさせてみる。早く逃げなくては。そう思うほど気持ちよさがつのって腰が揺れた。
「めっちゃ濡れてきた。俺見てるだけなんだけど。」
「なっ……ぁ、うそっ………ちが…」
「息だけでイけんじゃね?ほら、ふー……」
「やだ……イかないっ…!……イかないいぃぃ………っ!」
手足を少しも動かせずにクリトリスに息を吹きかけられてイってしまった。イったことがバレたくなくて腰の跳ねを抑えようとするがかえって快感を逃がせずに強く感じてしまう。
「うそ、マジでイった?」
「イっ……てな、い……っ!」
「え〜?クリびくびくしてるけどなァ。じゃあイくまで撫でてやるよ。」
結城は楽しそうにびしょびしょに濡れたクリトリスを三本揃えた指の腹で弾くように刺激する。何度も腰が跳ねてイっているのはバレているはずなのに、わたしがイったと宣言するまで止めないつもりだ。
「ゃ、やだ……いらないっ…!ぁ、やだぁ……!だめ、だめ…っんぁぁ!!」
「今のはイったっしょ?」
「イ、てな……っ!きもちく、ないからぁ………ぁ、ふ……イっ…」
「もうイくって言ってんじゃん。」
「ちが……うぅぅ…ん、もう……っ!や、めてぇ……やだっ……ぁあん!…う、ぁ、ぁ…やあぁ……っ!ぃ、……っく、っんぁ!」
「頑固だねぇ。」
延々と裏筋を弾かれ続けて腰が浮き始めたとき、強情なわたしに諦めたのか結城は一度立ち上がりわたしの頭上のベッドに腰掛けて水を飲み始める。慌てて開きっぱなしだった足を閉じ、どうにかトップスを戻せないか上半身をよじらせる。
「なーにもぞもぞしてんの。」
しかし上から覗き込んだ結城がベッドに座ったままショートパンツと下着の腰のゴムを握ったことで動きを止めざるを得なくなった。少しづつ下ろされていく衣服をどうにか止めようと足を広げたりお尻を床に押し付けたりして抵抗する。
「やめて!脱がさないで……っ」
「おっぱいすげぇ揺れてる。絶景〜」
結城はそんなわたしの抵抗など気にも止めずショートパンツと下着を一気に引き抜く。そして足首を掴み大きく脚を開かされ、結城の脚を内側に降ろされ固定される。
「こうしたらもう閉じれねーだろ?」
「やだ……黒田くん、たすけて………」
「そういえばどこまで行ってんだろな。」
結城は秘部を雑に撫でつけながら玄関のほうを見やる。何度もイったクリトリスは周りを触られるだけで敏感に振動を感じとり、快感として脳に伝えてくる。
「ぁ、あっ……あし、とじたいっ……これ、やだぁ……!あ゙、やぁっ……んっっ…!」
「あーあ、またイっちゃった。が知ったらどう思うかね。」
「イってない………てば…」
「そっかごめんごめん。彼女ちゃんナカ派だった?」
わざとらしく肩をすくめて謝った結城に一気に指を二本挿れられる。そのままGスポットを圧迫されながら擦られぐちゃぐちゃと大きな音が部屋に響く。がまん、がまん……と頭で唱えるほどナカの指に集中してしまう。
「い゙やっっ……!ぅ、ぐ……ひぁ、あ……やだ、やだ、……ゃ゙っ………!!」
「めっちゃナカうねってる。でもイってないんだもんな?」
「ぁんん゙っ……、も、やめ…っ!やめてぇ!!ずっと……ずっとイっちゃ、てるっ……から、ぁ……!やっ、だ………またイくぅぅぅ……」
「知ってる〜」
イき続けるのが辛くて遂に認めてしまった。なのに結城は手を止めてくれなくて、脚がピンと伸びる。もうわたしが感じる場所もバレてしまっているようで、同じ一点をずっと触られ永遠にイっているような感覚に陥る。
「ちょっと潮吹いてるし。ほら。」
やっと手を止めた結城はナカから指を引き抜くと、鼻で笑いながらわたしの目の前に掲げた。指先からぽたぽたと雫が滴り、荒い息に上下する胸の谷間を滑り落ちていく。脱力してしまってぼーっと指を見つめていると、結城は水を飲みながらわたしの横に降りてきて手の拘束を解いた。
「水なくなっちゃった。彼女ちゃんも飲むっしょ?デカいペットボトルねぇの?」
わたしが完全に堕ちたと思っているのか背を向けてキッチンのほうへ歩いていく結城。その足音を聞きながらふと我に返り乱れた衣服を直すより先に床に倒れたままローテーブルの上を手だけで探る。
(電話……電話しなきゃ…!)
「あ、オイ!」
結城がわたしの行動に気付きスマホを取り上げる少し前に通話ボタンを押すことに成功した。すぐ切られたとしても黒田くんが不審がってすぐ帰ってきてくれるはずだ。

〜〜♪〜♪

しかしその希望はベッドの上から鳴り響いた着信音に打ち砕かれた。一瞬時が止まる。
「ぎゃはは!!王子様は助けに来ないってよ〜莉子ちゃん♡」
呆然とするわたしをよそに結城は着信音を響かせる布団に埋もれたスマホを手に取って「斉藤莉子」と表示された着信画面をこちらに見せてくる。そして通話を切ってわたしのスマホと一緒にベッドに放り投げた。
「もう諦めなって。大人しくしてればちゃんとゴム付けたげるし、気持ちよくするからさァ。」
体に力の入らないわたしの手を取ってベッドに引きずりあげた結城はわたしを押し倒し上半身に中途半端に残っていたトップスを脱がせる。遂に一糸まとわぬ姿にされてしまった。まだ一枚も脱いでいない結城との比較も相まって惨めさに再び涙が溢れ出す。
「ゃ……」
「手どかせよ。痛い目見たくないだろ?」
わたしの横に寝転んでキスをしようと顔を近付けてきた結城に初めは顔を覆って抵抗していたが低い声で脅され言う通りにせざるを得なかった。 「ん、いい子……」
口の中に舌が入ってきて、歯列をなぞられる。なんとか機嫌を取らなくては、と結城のトップスを握りしめてディープキスに応えていると、知らない間に秘部に手が伸びてきていて指一本でクリトリスに円を描くようになぞられた。
「や、んん……っ!やめ、イきたく、ないっ………!んっ、ぁ、あ………んん゙っっっ………!!」
「イくの早。」
「も、イった……っ!イ、たからぁ…!んんっ…ふ、ぁ…ゔ、んんん……!」
キスをされながらイった。脚を閉じようにも片方の脚に結城の脚が絡められていて閉じることができない。自由にできるほうの脚を力いっぱい動かすが舌を軽く噛まれ牽制されてそれも止めざるを得なくなる。感じちゃだめなのに、黒田くんがいつ帰ってくるかも分からないのに、結城の指使いに乱されてしまう。
「ゔうぅ……ゆるしてぇ…もう、イ、てる…!………ぁ、う、く、やだぁぁあ……っ!」
「はっ、顔とろけすぎ。俺ら相性いんじゃね?」
「よく、ないっ……!イきたく、ないっ…のに……!…だめイっ………く……」
いつの間にか結城の指はクリトリスを包み込むような動きに変わっていて、快感のあまり無意識にガニ股になりカクカクと腰を振ってしまう。結城の手を必死に引き剥がそうとするも肌を引っ掻くことになるだけでびくともしない。
「肇のベッドにマン汁垂らして、いけないんだ〜」
「んっ……ぁ、黒田、く…ごめ……」
結城は息を切らすわたしをよそに起き上がって股間を覗き込み、おしりの穴からクリトリスまでをゆっくりと撫であげた。それだけで膣口が何度も収縮して声を抑えていても感じているのがバレバレだ。布団を汚したくないのに奥からさらに蜜があふれてくる。
「どうせなら潮吹いて水びたしにしようぜ。」
もう逃げる体力も抵抗する気力もなくなってしまった。結城はすっかり大人しくなったわたしの脚の間に陣取り、ナカに指を挿れてくる。
莉子ちゃんここ好きだろ?」
「うる、さい……っん、い、や……待っ…て、だめ、だめ……っ!…すぐイっ…ちゃう……!」
さっき知られたナカの弱い所を重点的に責められ、上半身が反る。自分でするときもナカに指を挿れてみることはあったが、こんなに気持ちよくなったことは無かった。結城に体を造りかえられたようで、恐怖すら感じる。
「やだ、ぁんっ、ゃ……そこっ、やだ…!ほんとに、出ちゃうぅ…!」
「お、イキ潮しちゃう?」
「やめ、てぇ……むりっ…っあ、あ、ぁあっ…やっ、ぃや……イくっっ……!」
腰が指から逃げるように持ち上がり、結城に秘部を見せつけるような姿勢になる。ナカを擦る速度が上がり、呆気なくイった。腰がびくびく跳ねるのに合わせて潮が吹き出ているのがわかる。
「おー、出てる出てる。」
「あ゙っ……ん、や゙ぁっ……!も、やめて……」
結城の指は同じ場所をトントンと叩くように責める。潮が出なくなると満足したのか指を抜き、ベッドサイドに置いてあったティッシュで拭った。わたしの腰は重力に従って落ち、濡れた布団に着地する。どうしよう、こんなにベッドをぐちゃぐちゃにしてしまったら、さすがに黒田くんに隠し通せない……。
「ほらへばるなって、次は俺の番な。」
結城は目を閉じて浅い呼吸を繰り返すわたしを起き上がらせ、壁を背にしてあぐらをかいた上に座らせた。ズボンの前は寛げられていて、膨らんだ下着が目に入った。
「はっ、見すぎ。期待してんの?」
「見てない……っんぁ!!」
ニヤニヤ笑う結城を睨みつけると、腰を掴まれ膣口を下着の膨らみに強く押し付けられる。そして挿入しているかのように激しく腰を突き上げ始めた。収縮する膣口に膨らみがはまりこみ本当に挿れられたように奥が疼き、思わず結城の首に縋り付く。
「俺のちんぽ早く欲しい〜ってまんこが吸い付いてくんだけど。」
「ゃ、あぁんっ……ぃや、いやっ……!こんなの、だめ……!く、ぅ……あ゙っ、ゃ、」
「挿れてるみたいに喘ぐじゃん。」
首筋を軽く噛みながら射精するときのように何度か腰を強く打ち付け、脱力して首に抱きついているわたしを体から離した。結城の下着はわたしの出した蜜で濡れ、色が変色している。
「じゃ、挿れるな。」
わたしを膝の上に乗せたまま器用にズボンと下着を脱ぎ、そのまま腰を掴みなおして下に降ろしていく。
「まっ…て!ゴムは!?するって言ったじゃん……!」
「言ったっけ?」
「言った!やだっ…!生はだめ……あっ、お願い……ゃ、あぁ……ん、ゴム付けてぇ……!」
「ほら、ちゃんと踏ん張らないとはいっちゃうよ?頑張れー。」
ゆっくり大きく腰をグラインドさせて先っぽでクリトリスを突き上げるようにされる。行きは亀頭で裏筋を抉られ、帰りはカリ首でクリトリス全体を潰された。太ももが震えて気を抜くと腰が落ちて自分から挿入してしまいそうになるのをなんとか耐える。
「ん、つけてっ!……っやぁ、ふ、んんっ……つけてよぉ…!だめ、また………イっ……」
「これでもイくんだ。」
結城は腰を跳ねさせながら必死にもがくわたしを鼻で笑い、腰を掴む手にぐっと力を入れた。ついに挿れられてしまう。黒田くんとシないうちに、今日初めて会った軽そうな男に生でされてしまう。しかし亀頭が少しナカに押し込まれたとき、結城がふと動きを止めた。
「やべっ帰ってきた。」
「え?」
わたしにはなにも分からなかったが、足音でも聞こえたのだろうか。そこからの結城の行動は早かった。わたしを膝の上からはねのけ、床に散らばっていた衣服をベッドの下に投げ入れる。そしてベッドの上で呆然とするわたしの手を引いて一人暮らし物件にしては広めのクローゼットの中に隠れた。
「ただいまー。ごめんね、スマホ忘れちゃって……あれ?斉藤さん?」
ガチャ、バタン、と玄関ドアの閉まる音がして、扉越しに黒田くんの声が聞こえる。そんなに時間は経っていないはずなのにひどく懐かしい感じがした。こんなところに隠れている筋合いはない。早く助けてと叫ぼうと大きく息を吸うと、後ろから抱き締めるように立っている結城が両方の乳首をキュッと摘んだ。大きな喘ぎ声が出そうになり反射的に口を塞ぐ。
「ひっ……ん、く…やっ…」
「乳首だけでこんな感じてる女見て、ほんとに俺が無理やりヤったって信じてくれるかな?」
「最低…」
最低だ。わたしに責任転嫁しようとする結城も、掠れた低い声で囁かれてお腹をキュンとさせてしまっているわたしも。
「うわ、なにこれ。ベッドびしょびしょだ。」
罪悪感に俯いていると、黒田くんがわたしの潮で汚れたベッドを見つけたようだった。血の気が引いていく。
「こぼしちゃったから動揺して出ていっちゃったのかな。別にいいのに。」
しかし黒田くんは床に転がっていた結城の飲んだペットボトルを見て、水をこぼしたわたしが申し訳なさで家を飛び出した、と思っているようだ。ペットボトルを潰すベコ、という音が聞こえる。こんなに純粋で優しい彼氏がいるのにわたしはなにをやっているんだろう。涙が出そうになったとき、今まで大人しくしていた結城が動き出し、わたしにゆっくり腰を押し付けた。
「………んっ…い、ゃ………っっぁ、」
ってマジで童貞なんだな。」
「ふ、ぁ………やっ……、ふ…」
結城のモノが秘部を一気に擦り上げていく。一往復しただけでもう立っていられないのに、脇の下を無理やり抱え上げられて何度も何度も往復される。黒田くんは布団を洗うためにベッドから剥がしているようだ。外から布の擦れる音が聞こえる。そしてすぐ洗濯をしにいったようで、足音が遠ざかっていった。
「あんまり腰下げると生で入っちゃうよ?」
「あんたがっ、動き、とめれば…いい、でしょ……」
「ナマイキ〜俺一応年上だからな?敬語は?」
「………くだ、さい…」
「え、なに?」
「イっちゃうからっ…腰、とめてくださいぃ……っあ、だめ、〜〜〜っっ!」
敬語で懇願させられたのに、結城はいっそう早く腰を動かしてわたしを絶頂へと追いやる。裏すじを強く擦りあげられた途端決壊したように大量の潮を吹いてしまい、クローゼットの扉にぶつかった。結城が咄嗟に口を塞いでくれていなかったら大声を出していただろう。
「あーあ。これが大家に怒られんだぜ。」
「うぅっ……、ふ、黒田くん、ぁ、ごめん…んっ…ごめんねっ…」
謝りつつも吹くのは止めることができなくて、扉だけではなく足元に置かれたダンボールにもかかってしまっている。結城は動きを止めているのに、腰が勝手に前後に大きく揺れて自分から擦りつけているような格好になっていた。
「齋藤さん、お家帰っちゃったのかな……スマホもそのままだし…」
いつの間にか洗濯から戻って来ていた黒田くんはまた出かける準備をしているようだ。わたしを家まで迎えに行こうとしているのだろうか。
「………声出すな、よっ」
「や゙っ…………んっ、んん……んぅ、ぐ……っっ!」
「はー……、きもち…」
右手で乳首を弾かれ、左手で口を塞がれ、下からは亀頭でクリトリスの裏すじをいじめられる。あまりに強い突き上げにほとんどつま先立ちになっていた。結城はそんなわたしをおかまいなしに道具のように乱暴に扱う。
「ふっ、……んっ、んっ………ん゙うぅ………っ!」
「ほらっ…が家出るまで、イくの我慢な……」
「ん゙ん、……う……ぃ、くっ……」
「まだイくな。」
「ゔ、んっ…むり…、イく………!」
「だーめ。」
黒田くんが玄関に向かう足音が聞こえると、結城は両手でわたしの腰を掴んでラストスパートをかけた。先端がはいりそうになり必死に扉に寄りかかってつま先立ちをするが、グチャグチャと大きな音が鳴ってバレてしまわないか心配になる。
「じゃあいってきま〜す…」
(はやく出てって……!)
律儀にそう言う黒田くんに、最低な事を思ってしまい自己嫌悪で涙が滲む。もう結城だけのせいとは言えないくらい感じてしまっていた。
「行ったか……?ほら、じゃあ……イけ、よっ!」
「あ゙あぁあっっ!!イ゙、くぅ………っ!や゙っ…イぐっっ……イく、ぁ…離してぇ…!だめ、だめっ!………だめぇイくぅう……」
ガチャリと鍵がかかった音を確認した結城に命令されその通りにイった。我慢させられて溜まった快感が弾けて自分のものとは思えないくらいの大きな声が出てしまう。しかし痙攣した全身を支えるために両手を扉に付いていて口を塞げない。
「あー……俺も出そ…、痙攣まんこがフェラしてるみてぇ。」
「ゃ、……んっ…、うぅ……もうや……あっ…」
「……ん、出る…」
何度か腰を揺らしたかと思うと、クリトリスに生あたたかいものがかかる。外にとはいえ出されてしまった焦りにぼやけていた思考が徐々にクリアになっていく。
「……あ、ふ、拭かなきゃ…!」
慌ててクローゼットを出てふらつく脚でティッシュを取り、秘部を拭う。その刺激にすら感じてしまって時折腰がぴくんと震えるが背に腹は変えられない。
「はは、オナってんのかと思った。そんな焦って拭かなくてもだいじょぶだって。」
後から出てきた結城が髪をかきあげながら余裕そうに笑う。しかしそんな結城に構っている暇はない。クローゼットも拭かなきゃ、濡れちゃったダンボール箱はどうしよう……。
「さっき念の為靴隠しといてよかったわ。結局挿れなかったし、俺マジで優しくね……ん?」
こちらに歩いて来ようとした結城が何かに気づいたように歩みを止めた。思わず振り向くとローテーブルの上に置いてあるエコバッグを見ているようだ。黒田くんが買ってきたものだろう。
「はははっ!ゴムだ。ヤる気満々じゃん。しかも色々買ってカモフラしてやがる。ダセ〜。」
結城が中を漁るとペットボトルが一本、お菓子が一袋、雑誌が一冊、そしてゴムが一箱出てきた。爆笑してゴムを手に取る結城はひとしきり笑ったあとベッドの下に投げられ衣服を拾っていたわたしの前にしゃがみこむ。
「やっぱさっきの取り消すわ。が買ってきたゴム着けてヤろうぜ。」
「え、……ひゃっ…!」
なにか言うより先に抱えあげられマットレスだけになったベッドに放り投げられる。すぐ起き上がるも突然響いたシャッター音に冷や汗が出た。
「これに送られたくなかったら大人しくしてろ。」
いつの間にスマホを手にしていたのだろう。結城が見せてきた画面にはベッドの上で全裸で座るわたしが写っていた。固まっているわたしを押し倒した結城はナカに揃えた二本指を挿れて具合を確かめるように開く。
「や、やだっやだ……!」
「ここは準備万端だけどな。さっき拭いてたのにもうぐしょぐしょ。」
「ひっ、ぁ……や、だぁ……!」
「挿れてやるから膝抱えろ。」
「や、」
「写真。」
一言で黙らされ、震える手で膝を抱え挿れやすいように大きく開く。こうなったら早く終わらせてもらうしかない。従順なわたしにご機嫌な結城は鼻歌を歌いながらゴムの包みを一つあけて装着していく。
「うわ、Sサイズかよ。破けたらごめんな。」
「ん、ぅ……」
雑な謝罪とはうらはらに優しく挿入された。奥まではいったのを確認すると結城は膝を抱えていた手を外させベッドに縫いつける。そのままわたしに覆いかぶさり触れるだけのキスをした。
「そんなの……しなくて、いいからっ…」
「キスしたら締まったけどな。」
「や、ぅ……、あ…やだっ……」
意地悪く笑った結城の顔が離れていき、ゆっくり腰を動かし始める。反り返った結城のモノに締まったナカを全部擦られて腰が逃げてしまうが、大きな手で引き戻された。
「ひゃ、ん…っ!それ、やだぁ……ぁんっ…」
「お、また締まった。奥好き?」
「すきじゃ、な……いやっ……!あぁっ……ぁ、やめ…」
その拍子に奥を突かれ悲鳴のような声が出る。そのまま見せつけるように舌を絡めながら執拗に奥に押し付けられ下腹ににぶい快感が溜まっていった。
「そういえば、」長いキスに酸欠になりかけたときようやく口を開放され、結城が呟く。「といつもどんな話してんの?」
「えっ?……え、……んっ…ぁ、な、んでっ……」
「スマホ見ーして。」
突然の質問に困惑して答えられないでいると、結城はベッドの上に置かれていたわたしのスマホを手にする。取り返そうとするが手を高く上げて簡単に避けられた。
「ぁ、だめっ…!やだ、見な、でぇ…」
「パスコード何?の誕生日?………あれ、違うじゃん。」
「んっ……ぁ、教えるわけ、ない……ぅ、ん……でしょっ…!」
「えーケチ。……あ、いいこと考えた。」
「な、に………あ゙っ…!ゃ、だ……!ぁ、あ…だめぇ……!」
嫌な予感がした直後、結城はわたしの顔の横に手をついて浅いところまで抜いて一気に奥まで突くのを繰り返した。結城の体に押されて自然と足が大きく開いてしまう。
「顔、ぐちゃぐちゃ…かわい……」
「イ、く……や゙ぁっ……!イく、イくっ……だめ、イって……るっ……!」
「はーい…こっち、見てっ……」
結城の思惑通り何度もイってしまうが奥を突くのをやめてもらえないままスマホの画面を向けられる。思惑を察して顔を隠すももう遅く、スマホのロックは解除されてしまった。
「はは、イキ顔でも顔認証開くんだ……」
「や、だっ!……見ないでぇ!…っんあ゙ぁ!ぃ、く……ぁ、だめぇ……!」
「お、のトークピン留めしてある。」
器用に腰を動かしながらわたしのスマホをいじる結城黒田くんとのメッセージアプリでの会話を見ているようだった。しばらくスクロールしたところで指を止め、わたしに画面を見せてくる。
「なーこれ読んで。」
「や、に……きまって……っあ、ん…」
「写真あるの忘れた?ほらスマホ持て。」
聞く耳を持たない結城はわたしにスマホを握らせると腰を掴んで起き上がらせ挿入したまま太ももの上に乗せた。結城は動いていないのに奥に押し当てられてまた違う快感に震える。
「んっ……ぁ、これ、ふかいぃ……!」
「対面座位、気持ちいっしょ?早く読んで。」
「…………ん、黒田、くん…お誕生日っ…おめでとう…、ぁ……」
結城が読めと言ったのは黒田くんの誕生日に送ったメッセージだった。言い淀んでいると早くしろというように腰を揺らす。さっきより深く刺さって頭が真っ白になりそうだ。
「ぁ、う……っこ、これからも…一緒に、ゃ、ぃく……イっちゃ……!」
「イってないでちゃんと読めって。」
「んん……一緒にっ…思い出……、つく、ろうねっ…だ、……大好きだ、よ……っ!」
「大好きって言いながら他の男に抱かれてまんこ締めてんのエロ……」
イきそうになりながらも読み上げると、結城は満足そうに笑ってスマホを取り上げた。そして力が抜けて完全に結城に寄りかかったわたしを抱きしめて腰の動きを早める。
「んっ、……やだ…!あ、あっ……イっく………」
「俺もっ…そろそろ、イきそー……」
「あ゙っ……ゃ、はげし、……あ、イく……っ!……っん、ぁっも、やだぁまたイぐぅぅ………!」
根元まで結城のモノを飲みこみ何度も跳ねる腰を少し浮かせて固定され、そこに打ち付けるように突き上げられた。オナホのように扱われ、わたしばかり何度もイってしまう。肌がぶつかる乾いた音が部屋に響く。
「あっ……ゔぅ…ん、やっ……!っあ゙ぁっっ!!」
「………は、莉子…っ、イく……」
ようやく射精した結城は、ゴムをしているのに子宮の奥まで精子を塗り込むような動きをする。結城の荒い息が耳にかかってくすぐったい。イった後の余韻が下腹にうずまいて動けないでいると、結城はようやく満足したらしくわたしの腰を持ち上げ自身を引き抜いた。ひくつく膣口から蜜が糸を引き、やがて途切れる。
「は〜気持ちよかった。莉子ちゃんは?」
「………。」
「えー、だんまりに逆戻り?これ本気汁だろ。」
「………ん゙んっ…!やだっ…あっ、ぁ、……イくっ…、イく、から……っ、とめて、や゙だぁあっ……!!」
「はは、体は正直、ってやつ?」
結城はゴムを外し慣れた手つきで口を結びゴミ箱に投げる。そしていまだに結城の足を跨いだまま動けないわたしのクリトリスを手のひらで優しく叩く。敏感になった体は小さな刺激で簡単にイってしまった。
「シャワー浴びてーけどそろそろ帰ってくっかな。莉子ちゃんちってこっからどんぐらいかかんの?」
「…………電車で30分。」
ぼんやりとするわたしをベッドに寝かせ、床に散らばった衣服を身につけながら結城が言う。一方わたしは何もする気になれずベッドに手足を投げ出していた。口では拒絶の言葉を吐いてはいたが、今まで誰とシたときよりも気持ち良かったのは事実だった。この場限りの関係になるのが惜しいと思ってしまうくらいには。
「ほら、莉子ちゃんが出したのでパンツびしょびしょなんだけど。」
「……なんでこんなことしたの。」
へらへら笑いながら履いたパンツを見せてくる結城にそっぽを向きながら問う。
莉子ちゃんに一目惚れしちゃったから。」
「は、」
ふざけないで、と枕を投げつけようと結城のほうを見ると、存外真剣な眼差しを向けられていて振りかぶった枕を下ろす。ダメだ、この瞳をずっと見つめていては。本能が警鐘を鳴らす。
「…………って、今ドキッとした?」
「もう帰る。」
前言撤回、一度下ろした枕を今度は本当に投げつけた。こいつはわたしを無理矢理犯した張本人なのだ、甘言めいた言葉に騙されてはいけない。少し胸が高鳴った気がしたのも気のせいだろう。
「でもマジで俺にしとかねぇ?俺ならもっと愛してあげるし、にこんなかわいい彼女いんのムカつくし。」
よく次から次に言葉が出てくるものだ。全て無視し、疲労した体に鞭打って下着を身につけ部屋着を鞄に詰め、代わりに着てきた服を取り出し身につける。
「……部屋、綺麗にしてから帰ってよね。あんたも黒田くんにバレたらまずいでしょ。」
「はいはい。」
最後にアウターを羽織り結城に背中を向けたまま告げる。曖昧な返事に不安になるが、一刻も早くこの部屋を出たかった。鞄を引っつかみ玄関へ向かうと、結城がだるそうに腹をかきながら着いてくる。
「見送りなんていらないから……」
「さっき俺の連絡先、陽斗くん♡で登録しといたから、また連絡しろよ。」
「しないし、すぐ消すし。」
睨みつけても結城は怯まないどころか、さらに距離を詰めてきた。そして防ぐ間もなくおでこにキスをされる。
「ちょ、やだっ……!」
「ばいばーい。またな。」
いたずらが成功した子供のような顔で手を振られ、何も言えずに外へ飛び出した。ドアの前で大きくため息をついてスマホを取り出し、メッセージアプリを確認してみる。
「ほんとに登録してる……」
友だち欄に現れた「陽斗くん♡」を左スワイプしては戻すのを何度か繰り返す。赤いブロックの文字が現れては消えていく。
(……家帰ってからにしよう。)
今は結城のことも黒田くんのことも考えたくはなかった。スマホをポケットに突っ込み、まだ寒さの残る空気の中、駅に向かって一歩踏み出した。

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